なんとなく反省を聞いてほしい

でも、俺は涙が出なかった。
情報を教えてくれた仲間からそのメールを転送してもらった。
その後は誰も喋ることもなくただただ途方に暮れていた。
俺はただただタバコを吸っていた。

（もしかして本物の請求書？？やけど全く見に覚えないぞ。）
俺は不安になり記載されている電話番号へ電話をかけてしまった。
すると請求書に記載されている内容を詳しく説明された。
何度もいうが俺は全く見に覚えがなかった。

そんな関係が続いたある日、相手から唐突にLINEが来た。
「私に言ってないことある？？別に言わなくてもいいけど。なんか辛そうだし。」
相手は勘付いていた。女の勘ってすごいなって思った。

自分でも最低で情けないのはわかってた。
でもこの時はどうしても思いや考え方から抜け出すことはできなかった。
そこから二人とも裸でリビングのソファに座っていた。
俺はタバコを吸い、ゆきよもタバコを吸っていた。

意味が分からなすぎて思考が止まってしまい何も言えなくなってしまった。
沈黙が続いていると元カレからオラオラが続いてくる続いてくる。
終いには「お前拉致って連れ回すぞ？」
面倒くさくなった俺は「なら一発殴ってください。それで終わりです。」と言った。
すると「なんで一発なん？そんなんですむん？」と言われた。

もう本当に意味が分からなかった。

面白いんだが何を反省してるのか知りたい

ちなみに酒は多分アレルギー体質だと思う。
すぐに体が赤くなり、徐々に体痒くなってくる。
飲み過ぎると次の日に関節痛や関節の主だるさが1日抜けない。
幸いなことに頭痛などは経験したことがない。

>>428
その感想で合ってると思います。

ゆきよは黙って聞いていた。
俺「ずっと言おうか迷ってた。ゆきよが楽しくしてればしてるほどりさこの笑顔とか思い出して。もしりさこが生きてて俺と付き合ってたらこーゆーことしてたんかなって思ったり。ゆきよに対して好きって気持ちも少なからずあるし。ゆきよと付き合い始めてほんとに良かったって思ってる。だけどそれと同じくらいりさこの大きさが身にしみてわかってしまう。」

バー着き俺はお店へ入った。
その人は一番奥の席で座っていた。
「いらっしゃい。急にごめんね。一番奥にどうぞ。」
そうマスターに言われて奥の席へと向かった。
そこには同い年で今どきのキャピキャピした感じの人が座っていた。

病院へ着くとすぐに診察が始まった。
その間俺は外でタバコを吸いながら待っていた。

10分くらいで看護師が呼びに来た。
「旦那さんー。先生が話しあるので来てくださいって言ってますよー。」
俺は病室へ戻った。

>>265
ありがとうございます。
遅いかもしれませんがお付き合いください。

職場「とりあえずさー、今はご飯だけやん？1日デートしてみたら？？そしたら相手の事もっとわかるんじゃない？？」

そう言われた俺はすぐに帰ってから嫁をデートに誘った。

返事はOKだった。

他の元カノとは全然できてたことがりさこになるとできなかった。
今思えば本当に大好きでだからこそできなかったんだと思う。
りさこからも手を繋ぐことをしたりキスをしたりすることはなかった。

浮気の流れか？

書き溜めてないから色々話が飛び飛びになるかもしれないがごめんしてほしい

書きたいのはやまやまなんですが、コロナに一家で感染して現在はインフルに感染中です、、、。
体調が戻り次第書きます。

嫁「わー。薔薇やん。ありがとう。キレイやねー。」

それ以上も以下もなかった。

レスつくかな？

あともう一個りさことの忘れられない思い出があったわ。
時期は忘れた。

当時の俺はバスケ部に入りながらコンビニでバイトしてバンドもしてた。
今考えたらよくそんな時間あったなって思う。
でも、どれも楽しかったし、中学校みたいに心苦しいこともなかった。
どの先でも俺の家庭環境を知ってるし、それでどーこー言われることもなかったから。

>>638
それが無責任だろ

ぼちぼち行こうや

俺の出来上がり状態に女性陣5人は引いていた。
男性陣は爆笑していた。
そんな中合コンは始まった。
（どーなってもええし。とりあえず楽しんでかえろ。引かれてもどーせこれっきりで会うこともないし！）

完全に開き直っていた。

ひとまずここまでにします。
仕事の準備があるんで、、、。

また、質問とか感想があったら書いといてください。
昼休みか夜には返信します！

実際、りさこと当時付き合ってた彼氏は調べてみると妻子持ちのやつだった。
色々とりさこの両親が調べたらしい。

俺はその元カレをぶちのめしたくなった。
俺が好きなりさこになにしてくれてんねん。

多分、今会ったとしてもぶちのめすと思う。

ある日、俺の部活終わりが早くなってりさこの部活終わりに合わせて会えることとなった。
俺はルンルンで自転車を漕いでりさこの高校の門の前で待ってた。
りさこの高校の生徒がやたらとチラチラ見てくるが気にしてはなかった。
チラチラ見てくる理由はわかってたから。
そう、俺がバカ高校の制服を着ててさらにタバコを吸ってたから。

結局こちらも泣き寝入りとなり示談を受け入れることになった。
俺はゆきよからの慰謝料以上の金額を支払うことになった。
もちろん、一括では不可能であったため分割となった。

（まぁ、そのうちまた話せるようになるやろ！）ぐらいに気持ちを切り替えて俺は目前に迫った国家試験に集中し始めた。

りさこからの突然のメッセに心臓が高鳴るのがわかった。
忙しい中で急に思い出したからなおさらだ。

りさこからは「突然ごめんね。」といったタイトルのメッセだった。
（？？？？）よくわからないままメッセを開いた。

俺「なら、友達を呼べたばいいやん？わざわざスナックじゃなくてもいいやん。それに元カレも来るかもしれんやろ？そんなん許せるわけない。」
ゆきよ「そうそうに友達も来れんやん。スナックやったらたっちゃんたちが寝てる間に行けるし。お金も少しは入るし。別に飲みに行くわけじゃないやん。」