2chまとめ

同級生の爆乳JC友利恵

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1 :名も無き被検体774号+:2022/11/02(水) 22:46:08.07 ID:olMXrcqrq
中学の時の体験談をゆっくり書きます。

昔の話なので、話した会話とかは何となくこんなこと言ったなレベルで。

19 :名も無き被検体774号+:2022/11/07(月) 22:09:56.39 ID:Ky+1xUeqo

まずは告白への流れ作りで、遥と別れる旨を相談すると、友利恵は遥に破局を自分のせいにされると焦り「何でもするからやめて」と懇願してきた。

俺はフリーになるのを必死に止められ、友利恵と付き合えないのがほぼ確定した悲しみと、何でもすると言われた嬉しさが半々だった。

告白は厳しくなったが概ね想定通りに友利恵を誘導でき、お触りぐらいならマジで上手くいく見込みが出てきた為、心臓がバクバクしだした。

俺は友利恵が何でもするならと「遥が胸のことで昔から嫉妬してるみたいだけど今何カップあるの?」と適当な理由をつけて質問から始めた。

俺からのセクハラな質問は意外だった様でかなり戸惑っていたが、約束した手前もあり少し悩んだ後、言いたくなさそうに小声でGと答えた。

21 :名も無き被検体774号+:2022/11/07(月) 23:02:21.20 ID:Ky+1xUeqo

友利恵はこちらに背を向けてはいたが、顔を赤くしながら両腕をクロスさせたりして、おっぱいを少しでも隠そうと必死になっていた。

友利恵のブラはGカップだけあって後ろのベルトが太く、背後からこっそり覗き込むと、チ○コを余裕で挟めそうな胸の谷間が凄かった。

爆乳同級生のブラホックを大興奮で外すとタグはG75で、後から思うと身長は152ほどだし横幅も広くないから、胴に厚みがある骨格といえた。

もしアンダーが75だから女子にデブと言われていたなら、実際は全然太ってなく、男ウケする爆乳ボディを妬まれているだけに他ならなかった。

俺は友利恵を襲うため許可なくブラ紐をズリ下ろすと、手に触れた肩横の部分ですら柔い肉感に驚き、抱き心地の期待値が爆上がりした。

21 :名も無き被検体774号+:2022/11/07(月) 23:02:21.20 ID:Ky+1xUeqo

友利恵はこちらに背を向けてはいたが、顔を赤くしながら両腕をクロスさせたりして、おっぱいを少しでも隠そうと必死になっていた。

友利恵のブラはGカップだけあって後ろのベルトが太く、背後からこっそり覗き込むと、チ○コを余裕で挟めそうな胸の谷間が凄かった。

爆乳同級生のブラホックを大興奮で外すとタグはG75で、後から思うと身長は152ほどだし横幅も広くないから、胴に厚みがある骨格といえた。

もしアンダーが75だから女子にデブと言われていたなら、実際は全然太ってなく、男ウケする爆乳ボディを妬まれているだけに他ならなかった。

俺は友利恵を襲うため許可なくブラ紐をズリ下ろすと、手に触れた肩横の部分ですら柔い肉感に驚き、抱き心地の期待値が爆上がりした。

29 :名も無き被検体774号+:2022/11/09(水) 21:41:53.06 ID:bhWGY/7Dz

俺「なぁ…今日だけ彼氏にしてよ。断ったら遥に友利恵とHしたって嘘つくよ。胸のホクロが証拠になるし絶対信じるから」などと揺さぶりをかけた。

遥で脅すと抵抗できなくなる友利恵をいい事に、胸を好き放題揉みながら強引に要求を呑ませると、嬉しさのあまり頭がおかしくなりそうだった。

俺「彼氏なら彼女の胸に顔挟んだりするよね」と早速ムチふわな爆裂ボディに快楽と癒しを求め、身を委ねるように爆乳の深い谷間に顔を埋めた。

友利恵の乳肌はとてもツルツルして潤いがあり、特盛Gカップの乳肉が驚くほど顔に吸いついてきて、もちふわな感触と若さ特有の弾力に包まれた。

俺「すげえよ友利恵…もうおっぱいから離れられない…絶対に俺以外に触らせんなよ」と独占したくなるぐらい、すぐに大きな胸の虜となった。

3 :名も無き被検体774号+:2022/11/02(水) 23:22:29.57 ID:olMXrcqrq

友利恵はクラスで1,2を争う美女ではなかったが、綺麗な髪と愛嬌がずば抜けて良く、小顔や色白なのも含め、全体の雰囲気で実際よりも可愛く映った。

高嶺の花というよりかは手が届きそうな印象を受け、身近で親しみやすい感じと、巨乳で特別感のあるギャップがまた魅力的だった。

当時は巨乳が特に珍しかった為、友利恵の様な童顔の爆乳JCは超貴重な存在で、まさに犯される為に生まれてきたと言っても過言ではなかった。

押しに弱いほんわかした性格は隙も多く、あまりに優しすぎて、親しい男友達になら犯されても1度は許しそうな幻想すら抱かせた。

天然で警戒心のなさも危なっかしく、荒れた高校なんかに入ったらレイプで輪姦され、泣き寝入りする姿が容易に想像できる子だった。

25 :名も無き被検体774号+:2022/11/08(火) 22:07:01.64 ID:LQyIF+FTD

主導権を渡さぬ様、また後ろから抱きつくと、「チ○コ触ったの黙ってるから胸揉ませて」と迫り、頑なに拒否する友利恵の二の腕を触りまくった。

なめらかな肌と柔い肉感を堪能しながら、さっきの爆乳の感触を思い出すと猛烈にムラムラし、遥に告げ口するぞと脅しまで使って強引に観念させた。

学校中の男が視姦した胸を今から好きにできる現実に、もうチ○コはギンギンで、やめてと許しを乞う友利恵を無視し、手首を掴んで乳をポロリした。

手からブルンとこぼれた爆乳は、オバケみたいなデカ乳輪でなく、500円玉サイズのかなり薄いピンク色の乳輪で、乳首もめちゃくちゃ綺麗だった。

俺「うぉすっげぇ〜胸デカすぎでしょ」と言われ、見られたくなさそうに俯く友利恵をよそに、もう待ちきれず脇の下から手を入れ、欲望のまま胸を鷲掴みにした。

2 :名も無き被検体774号+:2022/11/02(水) 23:02:18.50 ID:olMXrcqrq

地元の同級生に友利恵という、まだ中学生なのにめちゃくちゃエロい身体をした、超ムチムチの爆乳ちゃんがいた。

友利恵は背は小さいが胸とお尻はかなり大きく、キュッとくびれがある体型で、男ウケ抜群のとんでもないドスケベボディをしていた。

女の子らしさでいうと、セミロングの黒髪がとても綺麗で、潤い・ツヤ・ふわふわな質感等、回りが羨むほど本当に美しかった。

日テレの尾崎アナ似の可愛くておっとりした顔は、穏やかな性格がそのまま表れており、世話好きで非常に母性を感じる子だった。

友利恵の適度にゆっくりな話し方や品のある言葉遣いは、育ちの良さがうかがえ、いつも笑顔で少し天然なところも癒し系で愛らしかった。

28 :名も無き被検体774号+:2022/11/09(水) 21:15:00.25 ID:bhWGY/7Dz

おっぱいをどうにか舐め吸いしたくて正面に回ると、今度はデカぱいを揉みしだきながら下乳を持ち上げ、友利恵からは見えない乳の裏を覗きこんだ。

俺「こんなところにホクロあるんだ!?」と驚いたフリをすると、友利恵も初めて知ったと言っていたが、俺の用意した嘘だから当然だった。

俺「ねぇ…おっぱい吸っちゃ駄目?…ちょっと舐めさせてよ…少しだけでいいから」と爆乳にしゃぶりつきたくて、しつこくおねだりするも

友利恵「ダメ、絶対にダメだからね!もうワガママ言わないの!」と子供を扱うお姉さんみたく返され、保育園の先生と園児の様なプレイに興奮を覚えた。

童顔と天然で年下みたいな友利恵だが、デカぱいと穏やかな性格で母性を凄く感じるギャップは堪らず、甘えながらヤリたくて気が狂いそうだった。

16 :名も無き被検体774号+:2022/11/04(金) 23:45:51.43 ID:D2mRqDdY5

ボール拭き当番は、各部とも月2回程で、オフ日の放課後に各学年1名ずつの2,3名が行い、着替えも含め1時間もかからない作業だった。

その日の体育館は男女バスケ部の練習があり、ボール拭き当番の女子バレー部の着替えは、体育館倉庫でなく女子更衣室だと予測できた。

友利恵には当番後1人にするため、終盤で後輩を先に帰す事と、更衣室で誰かと会わないよう、着替えずに備品教室へ来てと事前にお願いしておいた。

待機している間、友利恵と二人きりになれるのが嬉しく胸が高鳴る反面、告白が駄目だった場合、襲う事への躊躇や良心との葛藤も入り交じっていた。

それでもマットを敷くだけで、友利恵に挿れて腰を振る光景が頭をチラつき、Hができなくてもせめてあの爆乳を1度でいいから揉んでみたかった。

4 :名も無き被検体774号+:2022/11/02(水) 23:44:25.23 ID:olMXrcqrq

友利恵とは小5から中3まで同じクラスになり、喋ってみると聞き上手で、自然と引き込まれる様な感覚は一緒にいて凄く心地良かった。

俺は遥という美人な子に小4で告られ、早くから彼女はできたが、精通後は巨乳小学生の友利恵に性的興奮を覚え、おかずにしまくっていた。

中学生になり入学当初、友利恵が階段で足をぐねって骨折してしまい、近所の俺が登校の荷物持ちを自主的にすると二人が親しくなるのは早かった。

この事は友利恵のお母さんが特に喜んでくれ、部活のない日に送った際は何度か家へ招かれ、高そうなお菓子やケーキをいただいた。

遺伝なのか友利恵ママも温和で世話好きで胸が大きく、親子仲がとびきり良い様子は、一緒にいてとても幸せな気分になった。

9 :名も無き被検体774号+:2022/11/03(木) 22:37:45.75 ID:9xxQLz4Ca

詩織とは気が合い、自然体で遠慮なく冗談も言え、なぜか友利恵の可愛い話があれば一々教えてくれる変な関係になっていた。

友利恵の素直で明るく少し遠慮がちな所や、ドジっても笑って回りを和ます様子など色々聞く内、付き合いたい気持ちが溢れてきた。

おしとやかな友利恵はとても透明感があり、優しく何でも笑って受け止めてくれるので、あの巨乳を吸いながら無性に甘えてみたくて堪らなかった。

翌月の修学旅行では、自由行動日の途中で友利恵と詩織の班と偶然会い、そこから一緒に行動した時は正に青春って感じで本当に楽しかった。

友利恵が「美味しいから一口いいよ」と食べかけの肉まんをくれ、一瞬意識してしまった俺を詩織に見られて後から散々イジられたりもした。

5 :名も無き被検体774号+:2022/11/03(木) 00:07:15.68 ID:9xxQLz4Ca

中学1年の夏、友利恵は所属していた女子バレー部の先輩にブラのサイズをバラされ、1年生にEカップの子がいると学校中で噂になった。

まだ芸能人でもFカップ以上が少ない時代に、Eカップの13歳は衝撃的で、部活前の更衣室から体育館への移動を大勢に視姦されだした。

俺は女友達からその事で相談されたり、中3の物静かな兄も常習者と聞いたので、教師に現場で怒鳴ってもらう様に働きかけ、奴らを一掃してもらった。

終いには女子のみのバレー部は、体育館倉庫での着替えが認められ、スペース確保で余剰のマット等がわざわざ備品教室に運ばれた。

俺はこの件で女子から英雄みたく感謝されたが、悪い先輩達の反感を買い、何度か絡まれたり暴力も受けた為、逆に友利恵を心配させてしまった。

10 :名も無き被検体774号+:2022/11/03(木) 23:03:43.17 ID:9xxQLz4Ca

詩織は修学旅行の風呂で友利恵の身体を他の子とさわらせてもらったらしく、興奮気味に俺へ自慢してきたが、マジで羨ましかった。

友利恵のわがままボディは、とても柔らかい肉感ともち肌で最高の感触らしく、お尻も大きいのに超綺麗でスベスベだったと言っていた。

もちもちの白いおっぱいは凄いボリュームで、指先が埋まるぐらいやわく、一度揉むと手が止まらなくなると大絶賛だった。

あれだけ極上の発育をした友利恵が、セックスに優れた最上級の肌質と肉質なのがわかり、もう一生出会えないレベルの女とさえ思った。

後日、友利恵の触り心地やFカップあることを別の子がすぐ広めると、告白する奴がまた激増し、学校の爆乳アイドル的な地位を完全に築いた。

11 :名も無き被検体774号+:2022/11/04(金) 08:23:43.90 ID:aMtWtKrRd

押し倒せ中だししろはあはあこができた

26 :名も無き被検体774号+:2022/11/08(火) 22:38:38.27 ID:LQyIF+FTD

俺「うあぁやらけぇ…あぁマジ気持ちいい」と感嘆する程、JCという若さで育った爆乳の感触はもっちもちで、10本の指先がぐにぐに食い込む柔らかさに心もとろけた。

俺「気持ちいい…あぁGカップすげえ…ハアハアずっと揉んでたい…ねぇここ舐めちゃだめ?」と乳輪をなぞった指で、乳首をきゅっと摘まんだ。

友利恵「んぁっ!そこはダメ!」ビクンと反応しながらムッとした表情を見せたので、乳首弄りは控えたものの、胸を揉む手だけは止められなかった。

俺「ホントいい乳してんな…あぁ堪んねえ」チ○コの先っちょは我慢汁でヌルヌルになり、腰を使って友利恵の背中へわざと先端を付着させた。

湿った性器とわかったのかすぐに背中を離されたが、負けじと背中に濡れたチ○コを押し付けながらデカ乳を弄ると、新しい汁がまた湧き出てきた。

12 :名も無き被検体774号+:2022/11/04(金) 22:04:04.92 ID:D2mRqDdY5

友利恵は誰に対しても愛想の良い天使だったが、悪気なく男を勘違いさせ、ぐいぐい来る告白を断りきれず保留にする事も結構あった。

そんな時は詩織が強引に付き添い、相手が先輩だろうと関係なく断りを告げる係となり、それが終わると笑い話にして教えてくれた。

詩織には「彼女と別れて告白すれば」とよく冗談を言われ、俺を玉砕させてイジる気満々とわかっていても、付き合いたくて真に受けそうになった。

一方で彼女の遥は、俺を大のおっぱい星人と察してか、友達の友利恵に凄く嫉妬心を抱いて段々と疎遠になり、裏ではかなり目の敵にしている噂があった。

遥は女子のリーダー格で影響力は相当ある様にみえたが、中学では俺や友利恵とずっと別のクラスだった為、あまり問題視はしなかった。

24 :名も無き被検体774号+:2022/11/08(火) 21:26:14.47 ID:LQyIF+FTD

ぐわっと上向いた太くて長いチ○ポを晒し、「触っていいよ」とこの状況に頭が追いつかない友利恵に言うと、胸前でクロスした手や腕に速攻で擦り付けた。

顔を真っ赤にして嫌がる友利恵に「これ挿れるだけ」と迫るも、「ダメダメ!」と拒否され「こんな大きいの無理」と目を背けられた。

持て余す性欲を抑えきれず、友利恵の手から溢れまくった乳肉へチ○コを押しつけると、ふにゅっとした気持ちいい感触に思わず変な声が出た。

チ○コが爆乳に沈む肉感で顔もニヤけ「キャッ!嫌っ!」と悲鳴を聞いてもやめられず、ふんわりお乳を何度も突いたりぐりぐりした。

いつもオカズにしていた爆乳に擦りつけるのは堪らず、先っちょからネチャネチャな我慢汁がじゅわりと出てしまい、友利恵のえっ!?という顔はクソ興奮した。

32 :名も無き被検体774号+:2022/11/09(水) 23:00:06.84 ID:bhWGY/7Dz

俺「あぁ、美味しいよ友利恵…まだまだ吸ってあげるから」と年々デカくなる成長中のお乳に、何年も我慢してきたのを発散する様、ねちっこく吸い続けた。

友利恵「ダメ…いやっ…お願い許して」乳首を初めて指で触られた時すらあの嫌そうな顔を思うと、乳をしつこく吸われるストレスは想像に難くなかった。

俺「んっんっ…もっと吸わせて…んっんっ…赤ちゃん用のおっぱい出ないの?…早く飲みたい…ねぇ、早く出して」とキモい冗談で意地悪く強めに吸った。

俺「実はおっぱい吸われるの好きでしょ?」とニタニタ煽り、あむっと乳輪ごと咥えたまま唇で乳をぐいーっと引っ張ったり、パッと離すのを繰返すと

友利恵「もう無理…いい加減にして」と限界になって俺を引き離そうとした為、マットへ押し倒して覆い被さり、首筋へキスをしながら動きを抑えた。

18 :名も無き被検体774号+:2022/11/06(日) 23:09:38.50 ID:FkAf1r0sI

まだ?

13 :名も無き被検体774号+:2022/11/04(金) 22:31:46.73 ID:D2mRqDdY5

俺が友利恵にダメ元でも告らなかったのは、詩織を含めた今の関係を壊したくなかったのと、遥と定期的にHできる環境が大きかった。

遥は貧乳で物足りなかったが、お尻は中々のサイズでエロく、共働きの遥宅にお邪魔し、ヤラせてと頼めば割と簡単にOKしてくれた。

遥を性欲処理の道具とするだけでなく、遥が嫌う友利恵とHしてるつもりでマ○コを使わせて貰うのは背徳感が増し、異常に興奮した。

友利恵のデカい尻を想像し、寝バックで腰を振ると快感がヤバく、脳内で「中に出すよ!友利恵っ!」と叫びながら犯す妄想でイクのが癖になった。

そんな事を何度もする内、本人とヤリたい欲求が抑えられなくなり、せめてあの爆乳だけでも揉んで舐められないかと、あの頃は四六時中考えていた。

30 :名も無き被検体774号+:2022/11/09(水) 22:07:37.02 ID:OXbPRqglc

しっとり肌と柔らかいデカぱいのコンボにすっかり魅了された俺は、有り余る乳でぎゅっとサンドした顔を自由にグイグイ動かし、本能のまま堪能した。

俺「こんなエッチに発育しちゃって…ホントは母乳でるだろ…ねぇ…乳首吸っていい?」と敢えて拒否権のない友利恵にせがんで、嫌そうな反応を楽しんだ。

俺「早く舐めたい」と舌を乳首に近づけたり、ハァハァ息を荒くして我慢できないアピールをすると、友利恵は絶対無理と首を横に振って顔を背けた。

俺「ほら、こっち見ろよ…舐めるの許してあげてもいいぞ」と両乳を握ったまま言うと、友利恵は余程胸を舐められたくないのか、従順に目を向けた。

俺「ハァハァ…やっぱ舐めよっかな…ねぇすぐやめるからいいでしょ?…あぁ舐めたい…ハァハァ…もう我慢できない」と遂に乳首を乳輪ごとベロりと舐め始めた。

6 :名も無き被検体774号+:2022/11/03(木) 21:31:51.79 ID:9xxQLz4Ca

中学2年の春となり、体育祭が近づくと、去年は骨折でジャージのまま見学だった友利恵の体操着姿を存分に拝める機会がやってきた。

ウチは体育の授業が男女で校庭と体育館に別れ、同じクラスですら女子の体育風景を見れない環境だった為、皆一様に期待していた。

一部の女子はモテる友利恵をデブと言って、色めき立つ男子を軽蔑したり、悪い奴らに「あの胸揉んでよ」等と性的暴行を煽る子までいた。

体育祭当日、友利恵の服は太って見えるだぼっとしたサイズでなく、低い背丈にピタッと合った感じで、身体のラインが丸わかりだった。

窮屈そうに服を押し上げるデカい乳が、男子からの視線をこれでもかと集め、1人だけチヤホヤされる様子はアンチを激しくイラつかせた。

15 :名も無き被検体774号+:2022/11/04(金) 23:24:53.40 ID:9U/zKRykv

友利恵へは家の電話で連絡を取ると話しはでき、遥の事で会って相談したいと家に誘うも、誰かに見られてバレる事を異常に恐がっていた。

俺と仲良くするなと遥に激怒された話を聞き、それなら誰も来ない放課後の備品教室ならバレずに話せると言って、粘って頼みこむと何とかOKを貰えた。

友利恵が応じてくれたのは、近々バレー部のボール拭き当番で放課後に残る日が偶然あった事も一因で、運も味方しどうにか告白と襲う舞台が整った。

遥とはまだ話せる状態になく、付き合ったまま当日の放課後を迎え、施錠もない備品教室に入ると、行事の道具等が雑然としていた。

ドアの窓で外から覗けぬ様に文化祭で使う衝立を置き、室内を片付け終わると、積んであったマットから汚くない数枚を引っ張りだし座った。

22 :名も無き被検体774号+:2022/11/07(月) 23:28:02.51 ID:Ky+1xUeqo

ブラを見せてと何度か力任せに引っ張ると、友利恵は伸びたり破れたりするのを嫌がって強く抵抗できなかったのもあり、結構あっさりブラを外せた。

剥ぎ取ったGカップブラは遥のAカップブラの3倍はありそうな大きさで、背を向け手ブラ状態の友利恵を横目に、巨大ブラジャーへ顔を近づけた。

顔が覆われるほどドデカいカップに興奮しながら、温もりや匂いを感じたく顔で触れると、振り返った友利恵に思いきり見られてしまった。

驚く友利恵に「だってお前の事が好きなんだからしょうがないだろ!だから遥と別れたいんだよ」みたいな事を言い、咄嗟の勢いで告白した。

変態行動を誤魔化したかったのもあり、友利恵の長所や好きなところをどんどん挙げ、好きだという想いをこれでもかと我武者羅に目一杯伝えた。

23 :名も無き被検体774号+:2022/11/07(月) 23:58:09.43 ID:Ky+1xUeqo

友利恵の反応は嬉しそうに見えたが、遥と別れないで欲しいのは変わらない様で「一緒にいて一番楽しいけど…ごめんね」と悲しそうに謝られた。

そんな言い方をされたら諦められる訳がなく、憧れの爆乳ちゃんを前にもう我慢も限界で、マットにぺたんと座っている背後から抱きついた。

ムニっとした肉感ときめ細かい肌は噂通りで、ひんやりして気持ちいい二の腕のムチやわ感と程よい弾力に興奮して、密着度をさらに上げた。

爆発しそうな性欲に当初の計画をすっ飛ばし「友利恵の望む通りにするから、今だけ彼女になってセックスさせて」と必死にお願いした。

「したことないし、するの恐いから」と俺を傷つけない様やんわり断ってきたのを逆手に「経験ないなら勃起したの見る?」と勝手に脱いでチ○コを見せつけた。

20 :名も無き被検体774号+:2022/11/07(月) 22:37:35.41 ID:Ky+1xUeqo

15歳になりたての子がGカップというのは衝撃的で、疑うフリをしながら、ブラのタグを確認しなきゃ信じないと、体操着を脱ぐよう頼んだ。

友利恵は「恥ずかしいから絶対無理」と断ったが、「何でもするって言ったのに。少しだけだからいいじゃん」と俺も喰い下がった。

うーんと困っている友利恵に「後ろ向いてればすぐ終わるから大丈夫だよ。遥の相談もしたいし、時間なくなるから早く」と急かした。

俺は畳み掛ける様に「背中見せるだけだから考える事ないよ。自分だけ嫌なら俺も」と上半身を脱ぎ、鍛えた体を友利恵に見せつけた。

「遥とも別れないから!」と最後の一押しをすると、友利恵は仕方なく応じ、三段ホックの白いブラが目を引く綺麗な背中が露になった。

14 :名も無き被検体774号+:2022/11/04(金) 23:01:26.29 ID:D2mRqDdY5

友利恵に告白して駄目だった場合、その場で襲う計画まで立て、後から謝って許してもらう上手い方法や脅しのネタ等も必死に探した。

ただ家に連れ込んで告白しようにも母さんはいるし、友利恵と二人きりで下校する機会も作れず、遥と付き合ったまま日々が過ぎた。

事件が起きたのは中学3年になった頃で、遥とのセックス中に「あぁイキそう…んあっイクッ!友利恵!」と思わず口走ってしまい、そのまま射精した。

友利恵との仲を怪しんでいた遥は激怒し、言い間違えたのは二人で隠れてHしてるからだろ!と勝手に決めつけ、泣きながら怒り狂った。

その日を境に遥からは無視され会話もろくにできなくなり、友利恵も遥に激しく詰められて命令されたのか、明らかに俺を避けだした。

7 :名も無き被検体774号+:2022/11/03(木) 21:52:37.02 ID:9xxQLz4Ca

友利恵の豊満な胸元は横乳までパツパツに盛り上がり、小玉メロン並の球体が浮きでて、胸の形がモロに分かるほど強調されていた。

たわわに実った14歳の爆乳は、小走りしただけでブルンブルンと重たそうに揺れ、揉みごたえがありそうな凄いボリュームだった。

下半身は骨盤の大きな安産型のデカいお尻と、メリハリ十分なくびれとのバランスが完璧で、デブじゃない事を無言で証明していた。

鎖骨より少し長めの髪をポニーテールにして小顔が際立ち、身長の低さも相まって、おっぱいとお尻は相対的により大きく見えた。

3分丈の紺色ズボンからチラリと覗く太ももや、シャツから露出した柔らかそうな二の腕など、全てが性的で理想的なムチムチ体型だった。

8 :名も無き被検体774号+:2022/11/03(木) 22:15:32.44 ID:9xxQLz4Ca

発育が中学生離れした友利恵からは、実際会うとフェロモンが物凄く出ているのを強く感じ、オスを惹き付ける事に非常に長けていた。

歩く後ろ姿すら無自覚に男を挑発し、締まったウエストのシルエットに、巨尻を左右へぶりんぶりんさせる腰の動きは性行為を連想させた。

教師連中はムラムラして我慢できないのか、立場を利用し話しかけ、軽いボディタッチをしつこく行ったりとセクハラし放題だった。

友利恵が数名の教師から被害にあった事を怒ったのは、友利恵LOVEを公言する詩織で、女教師へ報告し二度とさせぬよう抗議していた。

詩織は綺麗系の顔に明るくスポーツ万能だが、男みたいな性格の子で、クラスから男女で選出の体育祭委員を一緒にやって仲良くなった。

27 :名も無き被検体774号+:2022/11/08(火) 23:03:02.32 ID:LQyIF+FTD

先っぽが密着した状態で出た我慢汁は、友利恵の肌にテカテカ光り、チ○コから背中に何本も糸ひくザーメンはかなり卑猥な光景だった。

俺「みんな友利恵を犯す妄想でオナニーしてるんだって…毎日やらしい目でみられてるもんな」等と揉みながらエロい言葉を浴びせまくった。

白く透き通ったボリューム満点のやわ乳は、下から持ち上げると、重さが2Lのペットボトル並で、たぷたぷ揺らしながらずっしり感を味わい

俺「おっぱい重たいね…強く揉んだら母乳でそう」とニヤつきながら雑に揉みしだき、駄目と思いつつも我慢汁をまた背中に擦りつけた。

友利恵「んっ…ちょっと…もうダメって…ハアハアさわりすぎ」と拒まれても、爆乳を激しくユッサユッサしたり、ぐちゃぐちゃに揉みまくった。



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