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ニュー速民「岡くんの父親のブログを発見したぞ!これで岡くんのことを根掘り葉掘り調べられる!」 [525432919]

1 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 12:55:11.43 ID:WKLOmRSG0.net ?2BP(5999)
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全329記事のうち長男(岡くん)が登場した記事…4つ

ニュー速民「…」

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57 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 04:32:00.27 ID:dEhlWoIU0.net

ガチャ。玄関を開けると居間から楽しそうな笑い声が聞こえる。
「…このきんつばおいしい!」「このだんごも!」
またあいつ来てるのか。さっさと靴を脱いで階段を上がる。一瞬居間の会話が止まり、嫌でも帰宅を知られるのがイラつく。ドアを乱暴に閉め後ろ手で鍵を掛ける。目の前にある学習机を買ってもらった日のことを思い出すと胸が苦しくなる。

71 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 22:10:54.34 ID:+FDCc3xm0.net

そんなに自分を追い込んで
実はDeと交流戦以外そんな気分になってた中卒煽りババア

10 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 13:05:21.49 ID:aTRU+fSf0.net

これは、初めて見る岡スレのバリエーションだなw

37 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:43:30.31 ID:tqGBCOSu0.net

しかし、エノク書では、このとき人間の娘たちと結婚した天使たちのうち、代表的な者の名が挙げられている。それによれば、人間の娘との結婚に関して最も罪深かった天使はシェミハザである。というのも、天使たちが人間の娘たちに恋心を抱き、その娘たちの中から自分たちの嫁を選ぼうと話し合ったとき、シェミハザが他の天使たちに最後の決断を促したからである。こうして、人間の娘たちと結婚した天使たちの数は200人に達した。その結婚からは子孫が生まれたが、それは身長が1500mもあるとてつもない巨人たちだったという。
 『創世記』では、人間の堕落の原因が天使たちだとは記されていないが、エノク書ではその原因も天使たちによってもたらされたとされている。その原因は、天使たちが人間たちにもたらした各種の技芸にあった。これに関してとくに罪深いのはアザゼルで、彼は剣、小刀、盾、胸当ての作り方、腕輪や飾りなどの金属製品の作り方、染料の作り方などを人間に教えたが、これ以降に人間は道を踏み外したという。このため、エノク書には「全地はアザゼルのわざの教えで堕落した」とも記されている。
 このように人間を堕落させた天使たちに大きな罪があるのは当然で、最後の審判の時にはこれらの天使たちも裁かれて、地獄に落とされるのだという。

41 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:44:43.20 ID:tqGBCOSu0.net

■静寂に戻る世界

 メシアの王国は永遠といえるほど長く続くが、それでもいつかはその時代は終わり、この世の終末がやってくる。
 この終末は宇宙的規模の終末なので、当然のように宇宙的規模の破滅が起こることになるが、シビュラの託宣はこの出来事についても詳しく語っている。
 それによれば、終末の日になると、空の雲の中に歩兵や騎兵が出現して激しい戦争が起こり、宇宙のすべてが黒い霧に覆われてしまう。ヨハネの黙示録にあるように、この日に天使のラッパが鳴り響くという記述もある。それから、おそらくは溶鉱炉で燃えているどろどろの鉄のような燃える火の川が空から地上に降り注いできて、大地も海も川も何もかも滅ぼしてしまうのである。しかし、これでも破壊は終わらない。この日に起こる破壊は徹底的なもので、この世のすべてが消えるまで続く。つまり、空気、大地、海、火といった要素的なものまでが最後には消え失せてしまうのである。世界は完全な無秩序になり、どんな物音も聞こえなくなる。こうして、古い世界はなんの痕跡もなく消え失せてしまうのである。

32 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:42:21.76 ID:tqGBCOSu0.net

エノク書の著者の時代が第7週だとされていることから、この著者がすでに世界の歴史の後半あるいは末期ともいえる時代に生きていたと考えていたことはわかる。エノク書には、メシアの来臨がいつになるのかはっきりと示されていないが、第8週には不法な者たちが裁かれるとされているので、著者の時代からそう遠くない将来にこの世が改善されると考えていたことは確かである。もしかしたら、その時代にメシアの来臨があると考えていたと想像することもできるだろう。

■メシアの来臨とその時代

 エノク書の中でメシアの来臨や最後の審判について書かれてある部分は、エノク書全体の中では最も新しい時期(紀元3世紀頃)に書かれたといわれている。これはヨハネの黙示録が書かれた時代(紀元1世紀頃)よりも後代にあたっている。したがって、メシアの来臨によって地上に平和な正義の王国(千年王国)が樹立され、それが長期間続いた後でこの世の終末及び最後の審判の時が来るという思想は十分に知られていたらしく、エノク書の中にもそれに類した思想が読み取れる。

70 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 21:41:26.63 ID:PpQuzwb/0.net

馬鹿はレスすんなよw

7 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 13:03:43.40 ID:mCsUg1Tw0.net

ナッツはまだ生きてるのかな
可愛い犬だよね

48 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:46:39.01 ID:tqGBCOSu0.net

■海上からやってくるメシア

 エズラ記(ラテン語)の描く終末には、様々な終末論の要素が入り込んでおり、全体的に見ると矛盾しているように見えるところもある。エズラ記(ラテン語)では、終末から最後の審判に至る過程は次のようになっている。
 終末の時には様々な天変地異があるが、その後で「天の楽園」が出現する。「天の楽園」は普通の終末論では千年王国の後に出現するものである。その後、メシアが昇天した義人たちを引き連れて出現し、地上に生き残っている人たちのために地上の楽園を樹立する。第六の幻によれば、メシアは海からやってくる。海から風が起こり、潮が逆巻き、人の姿をしたメシアが天の雲とともに飛んで来るのだという。終末が近づいたとき、地上では国同士が争ったり、町同士が争ったり、大きな混乱が起きているが、メシアが登場すると、混乱した人々はメシアに対して戦いを挑む。が、メシアは刃向かってきた人々を滅ぼしてしまうという。

39 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:44:02.96 ID:tqGBCOSu0.net

■終末の到来を予言する徴の数々

 世界中の都市や国を襲う不幸は、もちろん終末の徴といえるものだが、シビュラの託宣では都市や国家とは関係のない徴についても述べられている。
 最もはっきりとわかる徴には、空に輝く冠に似た星がある。この星は終末が近づいたとき空に出現し、数日間地上を照らすとされている。すると、信仰のある人々には、これが終末の徴だということがわかるので、彼らはみな日頃の行いに気をつけ、神に選ばれるように努力し始めるとされている。しかし、悪い徴も多い。終末が近づいたとき、戦争や飢饉や疫病が人々を襲うというのはありきたりだが、この時期になると子供たちは生まれたときから白髪をしているという。飢饉のためかも知れないが、各地で子供たちが両親を食べるという痛ましい出来事も起こる。最後には、女たちはもう子供を生まなくなってしまい、そうなったときには本当に終末も近いのだという。この頃には、地上に多くの偽預言者が出現し、さまざまな予言で人々を惑わす。ベリアルという悪魔もやってきて、人々にいろいろな徴を見せるという。しかし、たとえこのような時期が来ても、地上で生きている信仰心のない者たちの多くは、それが終末の徴だと悟ることはないとされている。

6 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 13:01:12.90 ID:5HH4QqTV0.net

岡あさん『ギャハポテト』

65 :名無しさん@涙目です。(ジパング) [JP]:2024/02/22(木) 15:01:26.40 ID:Dhr/95V10.net

>>13
栄養同じなのに小さくならなかったしな

2 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 12:56:04.75 ID:/EjCrrKP0.net

サルートン

77 :名無しさん@涙目です。:2024/02/23(金) 04:26:46.62 ID:JN1B+B3G0.net

8 わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。
9 わたしが見ていると、もろもろのみ座が設けられて、日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く、頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり、その車輪は燃える火であった。
10 彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。彼に仕える者は千々、彼の前にはべる者は万々、審判を行う者はその席に着き、かずかずの書き物が開かれた。
11 わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。
12 その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。
13 わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。

34 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:42:50.19 ID:tqGBCOSu0.net

■最後の審判とその結果

 メシアが支配する時代は永遠といわれているが、その時代にも終わりが訪れる。このとき、この世は終末を迎え、最後の審判が行われるのである。
 最後の審判に当たって、冥界にいたすべての死者が復活するというのは他の黙示思想と同様である。復活した死者たちはみな、神に従っているメシアの座の前にやってくる。ここで裁きが行われ、善人たちは永遠の天国に、罪人たちは永遠の地獄に赴くわけだが、エノク書では裁判の席でメシアが何かをいうと、その言葉だけで罪人たちは滅ぼされ、消え去ってしまうとされている。悪しき権力者だった者たちの中には、このときになって神に執行猶予を求めるものもいるが、それは当然無視される。そして、裁かれた罪人たちは地獄の激しい炎の中に投げ込まれるのである。

45 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:45:57.16 ID:tqGBCOSu0.net

エズラ記(ラテン語)は、黙示文学には珍しく、預言者エズラの質問に天使ウリエル が応えるという形式で終末について語っている。第四エズラ記も同様で、エズラに現れた幻の中で、エズラとウリエルが質問と応えを繰り返している。この幻は7回現れる。このうち、1~3回の幻で人類全体に関わる宇宙論的な終末が語られ、4~7回の幻ではイスラエルという国家を中心とした観点から終末がとらえられている。
 エズラ記(ラテン語)の語る終末は複雑な内容を持つもので、この世の終末や地上のメシア王国(千年王国)、死者の復活、最後の審判など、終末に必要な要素をすべて供えたものになっている。

72 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 22:17:24.91 ID:nI5WYamW0.net

とあけたなをわもきねいりにいしきりかんまたちえれゆきりとうひりのなついうめめるおぬな

51 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 16:32:21.24 ID:N44t8J750.net

岡くんが厄介者なんだなぁというのは伝わるw

66 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 21:27:14.13 ID:7JXzhdUR0.net

クソ忙しくて金稼いでるほうが安全なんだぜ
追突されたらベルト関係ないと思うけど
コロナの感染者数で騒いだらまた外出自粛やらマスクは屋外でもない様な答えが導かれるのか?

42 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:45:02.35 ID:tqGBCOSu0.net

■冥府の門を開けて死者を復活させる天使ウリエル

 世界に完全な終末が訪れたとき、最後の審判を受けるためにすべての死者たちが復活する。シビュラの託宣には、このときに活躍する天使たちとして、バラキエル、ラミエル、ウリエル、サミエル、アザエルの名が挙げられている。なかでも最も大きな活躍をするのはウリエルで、この天使が絶対に開くことのない黄泉の扉の鋼の巨大なかんぬきを壊し、死者たちを復活させるのである。それから、他の天使たちも一緒になって、死者たちを神の前に連れていくのだという。死者が復活するときには、神によって、死者たちが生前に持っていた魂、息、すべての関節、骨、肉、腱、血管、皮膚、前髪などが与えられる。したがって、死者は生前と同じ姿で復活することになる。
 シビュラの託宣は古代のギリシアやローマの人々を読者として書かれているだけに、黄泉から復活するものの中に、ティタンやギガス といったギリシア神話に登場する神や怪物の名も上げられている。
 最後の審判は悪人ばかりでなく、善人や義人を含めたすべての人間が受けるものなので、復活して神の前に連れて行かれるものの中には、旧約聖書に登場する偉大な人々の名も含まれている。それは、モーセ、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨシュア、ダニエル、エリヤ、ハバクク、ヨナといった人々である。
 このようにして、すべての死者が復活し、神の前に連れて行かれ、そこで最後の審判が行われるのである。

3 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 12:58:40.34 ID:JyizVX8H0.net

大河ドラマ作れそう

27 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:41:13.51 ID:tqGBCOSu0.net

しかも、これらの出来事は地上のすべての土地に関わるので、生きている人間でこれを逃れることのできる人間はいないのである。
 バルク黙示録の中にはここにあげた12の出来事を別な言葉で述べている部分もある。それによれば、このときにはくだらない者が高貴な者をあごで使ったり、美しさがさげすまれるといった正常な価値観の逆転が起こると同時に何人もの預言者が出現するといっている。その預言者の中には真実を述べるものもいれば、根も葉もない嘘をつくものもいるという。
 そして、このように混乱した状況の中で、悪人たちはことごとく死に絶えてしまうのである。

73 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 22:29:01.04 ID:NClgY0bf0.net

>>38
ほんと
正直未だにソシャゲで
手マンだけ3000再生とかあったけど

46 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:46:08.16 ID:tqGBCOSu0.net

■3つの頭の時代の後に終末はやってくる

 第四エズラ記の著者は、終末の時期が差し迫っていると信じている。第四エズラ記が書かれた紀元100年頃はローマ帝国の時代で、ドミティアヌス帝の治世だったが、この治世の終わりにはこの世の終末が来ると信じていたといわれている。このことは、エズラの見た第四の幻の中で語られている。この幻の中では、12の翼と3つの頭を持つ一羽の鷲が登場し、一度はこの世を支配するが、やがてやってきた獅子によって退治されるとされている。ここで、鷲によって表象されているのがローマ帝国で、獅子によって表象されているのが終末の時に来臨するメシアである。天使ウリエルはこの幻に解釈を与え、鷲の時代の最後に3つの頭の時代があるとしているが、この3つの頭は現在では、皇帝ウェスパシアヌス、ティトゥス、ドミティアヌスだと解釈されている。
 終末の時期が近いことは、他の幻の中でも別な仕方で語られている。最もはっきりと語っているのは第七の幻で、この中で天使ウリエルは、「世は既に若さを失い、老年期に近づいている」といっている。ウリエルによれば、この世の期間は12の時期に分けることができるが、既に9の時期と10の時期の半分が過ぎているという。この世が老年期に入ったという意見は第二の幻でも語られているが、ここでは、この世が老年期になればなるほど生まれてくる人の背丈は小さくなるので、現在生きている人は以前に生まれた人よりも小さく、今後生まれてくる人はさらに小さくなるだろうといっている。

38 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:43:47.07 ID:tqGBCOSu0.net

■終末時代に滅びていく都市や国家

 この世の終末は世界的な大事件なので、当然世界の各地で終末の徴である異変が起こるが、シビュラの託宣では、都市や国家を直接に名指しして、その地を襲う不幸を繰り返し語っている。それによると、各地を襲う不幸はおよそ次のようなものである。
バビロン 国中が血で満たされる。
エジプト 国内で権力闘争が起き、離散と死と飢饉に襲われる。
ゴグとマゴグ 多くの黙示文学の中で、メシアに反逆する最後の国とされているが、シビュラの託宣ではこれらの国はエチオピアの川の中央にあるとされている。終末時にはどす黒い血に満たされ、裁きが住むところと呼ばれるという。
リビア 戦争が起こり、悪鬼たちが出没するようになる。さらに、飢饉と疫病が起こり、一人残らず滅びてしまう。
フリュギア 激しい地震が起こり、城壁が倒れる。
ビザンティウム 戦争が起こり、人々がうめき、血を流す。
キプロス 激しい地震で峡谷は崩れ、人々が死ぬ。
キュルノス(コルシカ島)・サルディニア 冬の嵐と神の打擲(地震か?)によって、海の底に沈んでしまう。
シチリア 火山の爆発で焼き尽くされる。
ラオデキア 大洪水が起こって町を洗い流す。
 シビュラの託宣では、この他にも多くの都市や国の不幸を上げているが、それらの土地もここに上げたような不幸に襲われるのである。

60 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 07:40:19.22 ID:WcOhB7ec0.net

岡くんの方が高学歴なのに社会的には弟さんの方が成功している
結局人格なんだよねと言わざるを得ない

60 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 07:40:19.22 ID:WcOhB7ec0.net

岡くんの方が高学歴なのに社会的には弟さんの方が成功している
結局人格なんだよねと言わざるを得ない

26 :名無しさん@涙目です。:2024/02/21(水) 15:41:02.37 ID:tqGBCOSu0.net

メシアの来臨を告げるこの世の乱れは激しいもので、数々の患難と責め苦が人々を襲う。このため、地上の人々はまったく茫然自失の状態になってしまう。この話を聞いたバルクは、患難の時代はどれくらい続くのかと神に尋ねるが、神はそれに答えて、患難は12部に分かれているといっている。第1部では患難の始まりを告げる震動が起こる。第2部では要人たちが殺害される。第3部で多数の人々が死ぬ。第4部では戦争が起こる。第5部には飢饉と干ばつがある。第6部では激しい地震のために地割れが起こる。次は第7部だが、これについては記述が欠落している。第8部では数多くの異変が起こり、悪鬼が出没する。第9部では大火山の噴火および大火事が起こる。第10部では略奪と虐待が繰り返される。第11部では人々の間に不道徳で猥褻な行為が広まってしまう。第12部では、これまでに述べた事柄がでたらめに組み合わさって次々とこの世を襲うのである。

67 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 21:33:01.92 ID:UuxmAy2o0.net

こマ?!

61 :名無しさん@涙目です。:2024/02/22(木) 12:08:08.63 ID:oC+n3vSw0.net

>>59
それが岡くんだよ

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