引用元
1 :名も無き被検体774号+:2024/05/02(木) 08:59:50.60 ID:29Lw8BKo0.net
皆様お久しぶりです。
覚えてる人いるんだろうか。
77 :名も無き被検体774号+:2024/05/04(土) 21:15:28.36 ID:zp+aOpxX0.net
佐藤「それに、なんか1さんとデカさんが前みたいに楽しそうにしてるの見たら、なんか羨ましくなりました。」
俺「そっかー」
佐藤「仕事、探してるんですけど」
俺「indeedとか使ってみー」
佐藤「…1さんの店、スタッフ募集とかしてないんですか。」
俺「……え?」
え?
14 :名も無き被検体774号+:2024/05/02(木) 21:09:37.53 ID:9Jw8zbR00.net
家着きましたー。
まず何から書けばいいんだろ。前と一緒でだいぶゆっくり書くと思うのでご了承ください…。
まず前スレ書き込んですぐに、営業中デカさんがうちの店の2階から転落しまして…。うちの店が入ってるビルの3階は親父が物置として使ってるんだけど、そこから物品を取りに行ってもらったんだ。
俺は店で接客してた。しばらくしたら外の方からガタガタガシャーンダーンッみたいな音が人のザワザワ声と共にしてきまして。急いで見に行くと道端に倒れるデカさん、散らばったグラスたち、それに群がる人達数人。
87 :名も無き被検体774号+:2024/05/05(日) 08:58:43.06 ID:4dnh+/eMd0505.net
>>84
さすがに枚数は把握してないw
俺は普通の下着しか見た事ないけど、聞いてみようかな
142 :名も無き被検体774号+:2024/05/13(月) 21:03:02.43 ID:JOXe4mPt0.net
なんかエロい描写苦手なんだよなー。普通に口でしてもらってゴム付けてパコって出して終わりだし…これをえろく書くって相当技術いるくないですか…?
質問に答える式とかならいいんだけど
118 :名も無き被検体774号+:2024/05/06(月) 21:49:54.33 ID:XJLUiYeA0.net
51 :名も無き被検体774号+:2024/05/04(土) 00:04:19.38 ID:uCELphqm0.net
192 :名も無き被検体774号+:2024/05/19(日) 13:38:51.05 ID:0lNOqIYg0.net
>>191
俺もう22だよw
佐藤ももう20歳だし
43 :名も無き被検体774号+:2024/05/03(金) 22:19:04.41 ID:uQlH69B+0.net
俺「あー、もう退院したよ。今家で寝てる。」
佐藤「…はい!?退院!?意識がないって言ってませんでした!?」
なんか面倒臭いからとりあえず店入れた。
145 :名も無き被検体774号+:2024/05/13(月) 23:58:25.87 ID:JOXe4mPt0.net
もう特に書くことはないからそろそろ終わろうかなー。とりあえず俺とデカさんと佐藤は毎晩ワイワイ楽しく働いております。店長もたまに顔出しに来てます。他のスタッフも面白い人達ばかりで日々が楽しく仕方ない。
もしうちの店を見つけれたら是非来て欲しい。
リアルで5ちゃんねるの事で盛り上がれる友達とかいないからw
質問とかあれば答えるし、もし無ければこのまま落としてくださいw
13 :名も無き被検体774号+:2024/05/02(木) 20:37:58.26 ID:rXSqymYs0.net
54 :名も無き被検体774号+:2024/05/04(土) 09:57:00.80 ID:CsubYl3Yd.net
>>52
ありがとうございます!今日から店再開です、連休なので忙しくなりそうです…
197 :名も無き被検体774号+:2024/06/02(日) 20:29:56.76 ID:Jsppghnc0.net
105 :名も無き被検体774号+:2024/05/05(日) 22:21:05.26 ID:nkbFHJ3v0.net
結局はぐれて1時間半後くらいにやっと見つけた。呑気に串コンニャク食べてやがった。
俺「なんでいきなり居なくなるんですか心配しましたよ!」
デ「ごめんごめん恥ずかしくてさwこんなんが彼女で1くん本当にいいの?」
俺「デカさんの面倒見れるのは俺くらいだと思いますよ?」
デ「じゃ頼もうかなwおばちゃんになっても捨てないでね?」
こんな感じでこれ以降ずっとイチャついた会話だったので割愛。とにかく俺とデカさんは付き合うことになった。後日店のみんなにも親父にも伝えた。親父の店のメンバーは喜んでくれた。ウィルを除いて。
後で元店長にも伝えようと思ってる。
211 :名も無き被検体774号+:2024/06/09(日) 22:43:38.45 ID:mh3l6VX40.net
次の日の昼ちょっと前だったかな。親父を説得しに向かった。場所はいつも世話になってるタトゥーショップ。
中に入ると親父新しいタトゥー入れてもらってる途中だった。
「親父、昨日面接したやつだけどさ、採用したいんだけど…」
親父「おう。そうか分かった。」
「…へ?いいの?それだけ??」
親父「なんで?」
「いや、元々不採用の予定だったし、スタッフも足りてるって言ってたから」
親父「んー、でもお前がそいつ採用したいんだろ?お前の目信じるよw」
「…はぁ」
106 :名も無き被検体774号+:2024/05/05(日) 22:26:39.89 ID:nkbFHJ3v0.net
まー色々あったけどさ、結局俺とデカさんと佐藤はまた同じ店の仲間として日々わちゃわちゃ働いてる。
なんだかんだ店長もよくうちの店に飲みに来てくれてる。1度はみんなバラバラになったけど、またこうやって集まってる。俺は大好きな人達に囲まれて本当幸せ者だなって、改めて思った。
124 :名も無き被検体774号+:2024/05/06(月) 22:58:46.41 ID:lOX5J+ge0.net
一旦冷静になったので、「シャワー、浴びますか?」と一応聞いたら「んー、いや、待てないw」と言われまたぶっ飛んだ。TikTokか何かで、セックルは2回目が1番興奮するって聞いたけどあれはマジかも。
とりあえず言われた通り服を脱いでると
デ「タトゥー、こんなに入れてるの!?」
しまった。世の女性の大半はタトゥーに嫌悪感を感じると聞いたことがある。もしかしてデカさんもそのタイプなのか。
俺「タトゥー…嫌でしたか…?」
デ「いや、なんか、エロいかも…」
俺「…よ、よかったです?」
152 :名も無き被検体774号+:2024/05/14(火) 15:58:04.95 ID:S31vRLTnd.net
41 :名も無き被検体774号+:2024/05/03(金) 22:08:22.53 ID:Q/FT4uTs0.net
227 :名も無き被検体774号+:2024/07/07(日) 16:17:38.51 ID:AwT3TVjT00707.net
59 :名も無き被検体774号+:2024/05/04(土) 16:16:45.83 ID:pgik6JpFd.net
そろそろ開店準備始めます、多分今日めちゃくちゃ混むけど、時間見て書き込みます
70 :名も無き被検体774号+:2024/05/04(土) 20:47:38.95 ID:zp+aOpxX0.net
想像よりお客さん来てめっちゃ忙しくて長い文書けそうにないので、もし質問とかあればそれに答えようと思います。
暇な時間出来たら続き書きますが…
114 :名も無き被検体774号+:2024/05/06(月) 21:28:27.00 ID:lOX5J+ge0.net
じゃあ突き合った話を…デカさんどうかこのスレ見つけないでくれ!!!本当俺こういう系の文章苦手だから期待しないでくださいね…
俺らが突き合ったのは告白した日の夜。本当は日帰りの予定だったんだけど、まぁ、なんかもう少し二人でいたいねって空気になりまして。一泊して次の日に帰ることにしました。
桜まつりの会場を出て、俺らは居酒屋かお酒飲める店を探したんだけど、どの店も休みか混んでるかで入れる店がなかった。まぁそりゃそうだよね、色んなとこから観光客が来るシーズンだったし。
166 :名も無き被検体774号+:2024/05/17(金) 10:40:18.30 ID:o/d3WPOj0.net
206 :名も無き被検体774号+:2024/06/09(日) 21:12:28.31 ID:mh3l6VX40.net
パンチ「俺あんなに目見てハッキリもの言われたの初めてだった。あと、仕事のこと馬鹿にして悪かった。」
「本当はちょっと羨ましいんだよ。1さんたちはいつも楽しそうで。俺ほんとガキっすね」
パンチくんは結構うちの店の前通ってたみたい。中に入ってくることはあまりなかったらしいけど。
パンチ「あー早くバイト見つけねーとなー。ちゃんと、履歴書書いてw」
47 :名も無き被検体774号+:2024/05/03(金) 22:34:57.01 ID:McKRamm20.net
着くなりそうそうデカさんと佐藤は熱烈なハグを交わした。こいつらこんな仲良かったっけ。
久しぶりーとか、雰囲気変わったねーとか、女子特有のキャッキャウフフを聞きながら俺は蚊帳の外。ひとり黙々食器洗いとデカさんのガジュマルに水やりをした。
21 :名も無き被検体774号+:2024/05/02(木) 21:33:19.03 ID:9Jw8zbR00.net
なぜなのか。同僚だから?前のバイト仲間だったから?ただの仲いい先輩だから?違う、俺はデカさんが好きだったから一緒に過ごしてた。
予定が合わなくて遊べなかった時は自分でも分かるほど不機嫌になった。デカさんが若い男に言い寄られた時はその男に殺意が湧いた。少し考えればわかる事なのに俺は自分の気持ちに気づけなかった。だが自分の気持ちに気づけた俺はもう誰にも止められない!
俺はデカさんが退院してすぐ、「デカさん、俺家まで送りますよ!なんなら掃除とか飯もやりますよ!はい!」とか言って全力で好かれようとした。童帝かよ。
64 :名も無き被検体774号+:2024/05/04(土) 19:17:23.77 ID:q16fiCWcH.net
92 : 警備員[Lv.16(前26)][苗]:2024/05/05(日) 09:43:35.66 ID:O3Cb4Awb00505.net
22 :名も無き被検体774号+:2024/05/02(木) 21:36:59.91 ID:9Jw8zbR00.net
デ「ん?あ、そう?んじゃ頼もうかな」
てことで俺はデカさんを家まで送り、軽く部屋の掃除をして、飯を作った。デカさんのリクエストでだし巻き玉子と漬物、味噌汁、白米という超和食を作った。
俺の作った飯を美味そうに食べるデカさん見てドキドキした。てかまず部屋に上がる時点でドキドキした。何回も入ったことあるのに。童貞かよ。
10 :名も無き被検体774号+:2024/05/02(木) 18:07:43.78 ID:QL4LDI6M0.net