地方議員だけど質問ある？

結構休みあるな

>>8
私は基礎自治体（市区町村)議員ですので、基本、自分の街の公共福祉向上が役割だと思っています。国と都道府県と市区町村はそれぞれ役割が異なる別団体です。特に基礎自治体は皆さんの生活に密着した多くの役割を担っているんで、制度的には街をよくするためにいろんなことができる力があります。

>>8
私は基礎自治体（市区町村)議員ですので、基本、自分の街の公共福祉向上が役割だと思っています。国と都道府県と市区町村はそれぞれ役割が異なる別団体です。特に基礎自治体は皆さんの生活に密着した多くの役割を担っているんで、制度的には街をよくするためにいろんなことができる力があります。

働け

>>29
つまり直接のきっかけはボランティアだったということかな？

ほぼ赤字で譲渡や廃業せずに自営業を継続する理由があるんですか？

>>20
自営業は続けていますが、ちゃんとした自営業って片手間で出来るようなもんじゃありませんよね。ほぼ赤字で単に事業を維持しているだけです。利益が出ている副業は友人の事業（福祉関係)のお手伝いです。

自宅勤務OKなんですか？

>>14
市区町村、中でも私の街のような比較的小さめの自治体の議会は、わけのわからない議員が多いのも事実です。さらに私が初めて立候補したころの議会はけっこうひどかったですね…でも中にはまともな議員もいるわけで、その人が都合により議員が出来なくなって、誰か次の人を‥‥となって、何となく私が選ばれたという感じです。お金も何もなかったのですが、ほぼ寄付のみで最初の選挙を戦い当選することが出来ました。自分から手を上げたわけではないので、逆に自分から手を挙げた人以上にやらなくてはと思っています。

なるほど議員さんは自身の意思に関わらず選挙もありますね
安芸高田市長だった石丸氏についてはどう思いますか？

>>19
その「自営業」が今の副業ですか？

>>24
まあ、比較的小さな街では、ちゃんと仕事してれば選挙で落ちることはほぼありませんけどね。
石丸氏に関しては、地方自治のかかわることでもあり興味深く見ていましたが…自治体の住民を幸せにする首長だとは思えません。自分ファーストですね。
きっかけとなったいびき議員の件も、普通「大丈夫ですか？」だと思います。まあ、大丈夫じゃなくてそのあとにお亡くなりになっていますけど…
正しいことを言っていると感じる時や、評価すべき見識を持っている部分もあるとは思いますが、自分の意見などに疑問を呈されるとまさに子供の喧嘩「何時何分何秒だ～」といった感じです。まあ、橋下徹とかホリエモンとかと同じで私が個人的に嫌いなタイプです。

>>25
例えば子育て政策について一般質問する場合とかは、他地域の例を調べたり、予算についても他地域の状況を調べたりするのにネットは非常に便利ですよね。どの街でも同じような課題があり、試行錯誤していますので、国内外を問わず失敗事例、成功事例を居ながらに調べられるネットは本当に便利です。まあ、成功事例として挙げられていることが、本当に成功しているとは限りませんけどね。ネットのみに頼ってはいけないと実感しています。

>>10
休みの時は副業をしていますので、あまり休みがある感覚がありません。ただ、議員はいわゆる「裁量労働制」でもあります。１週間程度だったら、調整してなんとか休みを作ることは可能ですね。

>>3
パワハラ野郎は確かにいます。しかし、皆さんの想像よりは少ないと思います。

パワハラしてる？

年収は？

議員になる前はどんな仕事を？

>>6
私の場合、年８５日程度はリモート不可マストで出勤。それ以外は基本出勤の強制はありません。しかししかし！この約８５日というのはいわゆる「本番」ですので、それに向かって準備が必要不可欠です。自宅で資料を精査したり、ネットで研究したり、ホームページ等で情報発信したり…自宅勤務は大体８０日分ぐらいかな？そしてあと８０日ぐらいは外でいろんな人と会って意見交換したり、要望を聞いたり、視察したり、役所で役人たちと懇談したり…といった感じです

何となく私が選ばれたとあるけど、それにはどういった理由があったの？
そこら辺の一般人を議員にしようとはならないだろうし

>>2
働いているんですが、働いているように見えないのが課題だと思っています。

>>28
それなりに地域にかかわるボランティアをしていて、自営業で、突出したコミュニケーション能力があるわけではないが、まあまあ、思いを人に伝えることは普通にできるタイプだったからかな。

うーん…それは調査の域を出ない気がするなぁ…

地元を良くしたいんか?

>>31
調査も研究もするって感じかな。この課題にはこんな施策が有効かなって仮説を立てるでしょ。そうすると、必ずどこかで似たような発想で似たようなことをやっているわけです。ですのでその例を調べて、私たちの街に応用できるのか研究してみる…ってことをやります。そのプレゼンが一般質問って感じかな。

>>18
いわゆる「自営業」。一般的サラリーマンと議員の両立は不可能です。サラリーマンが議員になるために会社を辞めるのにはあまりにもリスクが伴う。収入の面で、生活の安定の面でも。
時々、市町村議員は年間８０日出勤で年収３５０万！なんて書いていある記事を見かけるけど、それ、ただ議席に座っているだけで、何にもしない議員ですから。さすがにそんな議員は、私のような比較的小さな街の議会でも１人いるかどうかだと思います。
まあ、それに近い議員も何人かいますけどね。

>>30
いや、どちらかというと自営業だったことが大きいかも。会社員だったら間違いなくできない商売なんで。

>>16
議員報酬は月２４万円弱、ボーナス２回、１回約１．５ヶ月　社保なし、退職金積み立て無し、その他手当なし　自分で国保、国民年金。
実質、大卒の平均的初任給といった感じですので副業をしています。私の場合、副業は月４万程度。
金銭的に割のいい商売ではありませんね。
議員は年配の社長上がりとか、農業とか、自営業とかがほとんどです。

>>22
議員はいつまでも続けるもんじゃないと考えています。自分がくそだと思った老害議員に自分がならないうちにやめる予定ですが、やめた後の生活用ですね。

>>9
４０代で議員になって今はアラ還です。